2015年5月19日火曜日

2015年1月旅行 1日目・2日目・3日目 東京

1月に旅行することは決めていた(東京へライブを見に行きたかったので)
のですが、ライブを見たあと、どこに行くかを決めかねていました。
2014年10月にビデオカメラを購入した結果、これまでと違い撮影制限がかかる
(撮影しっぱなしは難しい)という現実に直面したため、
あまり車の運転はせずにいろいろ回れるところはないかと考えた結果、
沖縄へ行くことを決めました。
ちょうどいい時期に石垣島から関空に戻る便が安く確保できたので、
それをベースに旅行日程を組み立てました。
とはいえ総額はかなりかかっています。海外旅行に余裕で行ける金額です。
それでは旅行記をご覧ください。


1日目 愛媛→東京
バスに乗って松山市駅へ、そこから飛行機に乗る

JAL 13000円弱

これは到着便の案内ですね 1140到着の日航の折り返し便に乗りました



久々にLCCを使わずとなりました。
もっとも後から乗りまくりますが…

羽田についてからモノレールと山手線を移動して秋葉原へ

秋葉原近くの某ホテルにチェックイン
23区・山手線内では個室トイレのある中では最も安い部類のホテルですね。
予約がとれなくなると困るんで具体名は出さないでおこうかと思います。
…とは思ったんですがどうせ東京へ行くときはかなり前から予約をするので、
一応公開しときます。御徒町ステーションホテルです。
1泊5000円で宿泊できる山手線内ホテルの中ではおそらくコストパフォーマンスの高いホテルですね。ただしかなり古臭いのとテレビがショボいのだけは気を付けてください。
そのコスパの良さから外国人がむっちゃ多いので驚くかもしれません。




18時前にさいたまスーパーアリーナ到着
水樹奈々さんのライブを見る



結構楽しみにしてました。前から6番目の席ですごく満足です。


見た後は戻る。そして寝る。

というわけで、1日目はこんな感じでライブを見るだけとなりました。
特に面白くもない内容ですみません。



2日目 東京付近

なんでスマホゲームって今こんなに流行ってるんだろう、
とりあえずスマホゲームをひととおりプレイして確認してみようと思って
プレイして一番嵌ったのがラブライブのスクフェスというゲームでした。
私も今では立派なラブライバーです。
(スクフェスが人気の理由は、金か時間を捧げた人が有利になりやすいスマホゲームの世界では珍しく、腕前が大変重要な要素を持っているということでしょう。他のゲームはキャラを強くしないとどうにもなりませんが、スクフェスのようなキャラを強くしても腕がないとどうにもならないスマホゲームって実はほとんどないんです。このような硬派な要素をキャラ要素の強いゲームで実装しているというのは非常に珍しいです)

そんな理由でこの日はラブライブ!の聖地巡礼をしまくってきました。
神田明神や竹むら(この日は定休日)などいろいろ見どころ満載でした。



昼間は秋葉原のラホールというカレー屋で。久々に食べました。
このカレー屋の辛口は辛いのベクトルが違ってる(唐辛子の辛さでないが後からくる)
ので食べるときは注意しましょう。

秋葉原なのでパソコンパーツの動向などを見るも、最近は高いと感じました。

14時過ぎから移動して、16時すぎにさいたまスーパーアリーナ到着

2日目は500レベルという天空です。
むっちゃ遠いですが、これはこれで違った意味で楽しめたかなと思います。


2日目の模様はブルーレイに収録されて発売されます。
気になる方は購入してみてください。ライブはすごく良かったですよ。

そしてホテルに戻る。

2日目はこんな感じでした。
1日目と同じホテルに連泊です。


3日目 東京付近→成田

本当はこの日から沖縄に移動する予定でしたが、この日もラブライブ!聖地巡礼に充てるという
ムチャクチャな計画を立てていたので、実行しました。









10時ごろチェックアウト、それから適当に徒歩で探索
秋葉原の昌平橋から東京駅まで1時間弱、徒歩で
そこから電車に乗って国府津駅まで行き
国府津からはまた移動して根府川駅に行きました。
いずれもアニメの舞台となっていますね。

国府津はわざわざ夕暮れの時間に行きました。そして根府川も。
東京駅から訪れる場合、滞在時間も含めて5時間ほどを見ておいてください。
新幹線を使う場合は別ですが勿体無いです。

夜、京成本線を使って移動、成田駅へ
そこでホテルに泊まりました。
コンフォートホテルというところですね。成田のホテルの中では普通です。
成田だと時間が許せば菊水ホテルがコストパフォーマンスを考えると一番いいですね。

翌日から沖縄へ行きます。

以上、東京編でした。今回の内容はあまり面白くないかもしれませんね。



4日目以降に続く  目次

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