2018年5月11日金曜日

草津JCT~高槻JCT、名神&京滋バイパスの渋滞対策を考えてみる

2018年新名神高槻~神戸JCTが開通後、渋滞が悪化しているのが名神&京滋バイパスの草津JCT~高槻JCTです。今回は用地買収をせずに、道路の改修などで焼け石に水程度の渋滞対策ができるかどうかを考えてみます。





名神上り・下り 梶原トンネル~天王山トンネル間
途中で左ルート→右ルートへと行けるようにする






分離帯を外して左から右への車線変更のみできるようにするということです。左ルートの混雑は若干マシになるかと思います。ただし上り京都~大津の名神は混雑悪化するかもしれませんね。下りはデメリットが少ないので実施すべきでしょう。



名神下り、瀬田西~瀬田東を暫定3車線化



瀬田東JCTを先頭に渋滞することがありますが、瀬田東JCT先頭だと京滋バイパスにも多少の影響が出ます。瀬田西IC先頭にすることで、京滋バイパス方面へ行く車の影響をなくすためのものです。名神本線の渋滞緩和にはなりません。




草津PA下りにスマートIC設置(出口のみ)、名神下り→草津田上ICへの移動を禁止する、名神上り→草津田上IC方面へのランプを1車線→2車線に

新名神上り・草津田上IC先頭に起こる渋滞対策です。
名神下り→草津田上IC利用者が簡単に利用できるように、名神上り→新名神ランプは2車線から1車線に減らされていますが、そのせいで渋滞が多発しています。渋滞対策のためには、2024年までは草津田上ICの利用を制限して2車線に戻すしか方法はないと思われます。









京滋バイパス・宇治トンネル
車線変更禁止→左車線から右車線への車線変更禁止に変更




宇治トンネルで渋滞が多発していますが、右車線に車が偏りすぎることが原因です。なぜ右車線に車が多くなるか、それはトンネル内車線変更が禁止になっているためです。渋滞を防ぐためには右車線→左車線への偏向を容認するべきでしょう。逆に言えばそうするだけで宇治トンネルの渋滞は激減します。




他はちょっと…




一番のボトルネックは名神・京都市~大津市の区間ですが、原因になっているトンネルが狭いので簡単にできる対策というのはありません。2024年の新名神開通を待つしかないでしょうね。そして開通しても京都市内名神の渋滞解消は難しいと思うので、いずれは別ルート整備も必要になるでしょう。




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