http://rcp193.blogspot.jp/2014/07/jctjct_19.html
という記事を作っているときも思ったのですが、
北陸道、新潟中央JCTまで一旦北上してから磐越道は南下します。
この経路は、関西・中部~東北地方を行き来する車からしたら
かなり遠回りになってしまっています。
さっきの記事では、関西~東北の高速道路は
日本海沿いと太平洋沿いで13kmしか距離差が発生しない、
2023年度に新東名・新名神が全通すれば差は5kmにまで縮まるという結果が出ますが、
新潟の遠回りが大きく影響しています。
じゃあ、遠回りしなくなる道路を作って見たらどうなんだろう?
ということで今回の道路妄想が始まります。
燕~五泉 25kmくらい
五泉~新発田 25kmくらい
燕~新潟 25kmくらい
新潟~新発田 23kmくらい
新潟~五泉 20kmくらい
という記事を作っているときも思ったのですが、
北陸道、新潟中央JCTまで一旦北上してから磐越道は南下します。
この経路は、関西・中部~東北地方を行き来する車からしたら
かなり遠回りになってしまっています。
さっきの記事では、関西~東北の高速道路は
日本海沿いと太平洋沿いで13kmしか距離差が発生しない、
2023年度に新東名・新名神が全通すれば差は5kmにまで縮まるという結果が出ますが、
新潟の遠回りが大きく影響しています。
じゃあ、遠回りしなくなる道路を作って見たらどうなんだろう?
ということで今回の道路妄想が始まります。
こういう道路があればなあと思ったのが記事作成の理由
そして真面目に考えた結果
燕~五泉 25kmくらい
五泉~新発田 25kmくらい
燕~新潟 25kmくらい
新潟~新発田 23kmくらい
新潟~五泉 20kmくらい
となるので、この道路が整備されれば日本海東北道・北陸道から磐越道に行く車の走行距離が20km程度短くなります。
あとついでに国道116号から北陸道へ乗りやすくするための道路も付け足してみました。
これで新潟市に全部道路が集まる状態がある程度解消されて、東北へも行きやすくなるのではないでしょうか。
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