2014年10月6日月曜日

私が4Kハンディカムで撮影した動画のYoutubeアップロードについて

FDR-AX100を購入後、何回かテスト撮影をしてみて、
編集して、アップロードも何回か実施しました。

その結果より、今後しばらくの間は以下の設定で動画をアップします。
フルHDのころと比べて劣化してしまう部分もありますが、ご了承ください。



・エンコード時間がかかりすぎるため、動画の時間を短めにします。
新しいパソコン一式組み立てるまでは動画の時間は短めになります。


・エンコード時間短縮のため、24fpsでアップします
映画やアニメーションと同等の24fps(1秒間に24コマ)でアップロードします。
従来は60fps(Youtubeではまだ60fpsで視聴できないため、30fpsになりますが)
でしたが、今後しばらくは容量とエンコード時間の関係で24fpsになります。
もしかしたら48fpsになるかもしれません。
(個人的には映画のカクカク感が好きなので、60に戻すことはないかもしれません)
うちの動画って若い人はあまり見ない(視聴者の過半数が35歳以上 65歳以上も4%います)
つまり映画に慣れている世代が多数派なので、24fpsでも特に問題ないとは思っています。



・(当然ですが)2014年9月以前に撮影した動画はフルHD以下の画質です
まだストックがあるので、ネタ切れのとき、HDDの容量不足のときは過去の映像をアップします。


・アップロード頻度は2日に1度を維持したいですが、3~5日に1度になるかもしれません
動画編集にかかる時間が、フルHDと比べて4倍以上になっています。
出来る限り隔日アップロードを目指したいんですが、無理かもしれません。
あと、1日撮影しただけでHDDの容量が200GB減ってて
以前のままのHDD消費速度ではお金がかかりすぎるため、
計画的にアップロード頻度を落とす可能性もあります。
(現状:残り600GB 使用済:7.9TB)
ご了承ください。



(現状を要約すると、
20万円弱かけてカメラだけ買ったが、ランニングコストを抑える方法を探すのに苦心している
Youtubeへのアップロード頻度が落ちてたらお金がなくて設備投資できない状態と考えてください
あとYoutubeの広告は全然儲かっていません 儲かってたらこんな話はしない)

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