高速道路じゃないという看板もかけられたりします。
その中でも最大の難所、オメガカーブと呼ばれる福住~天理の急カーブ連続区間があります。
高低差のある場所を低コストで短期間に整備するというかなりの難題を解決するためのものでした。
もしもこの区間を最も低コストで改良するのならばどうすればよいのでしょうか。
少し考えてみます。
高低差を低コストでどうにかするために生じているのは、
・急坂のために登り坂となっている上りでトラックが速度低下する
・急坂のため下り坂となっている下りでは速度が出すぎる
より深刻な問題となっているのは下り坂で速度が出すぎて曲がれず事故る
ということです。登り坂は無理矢理な過積載をしているトラックでなければ登れます。
というわけで、もしも低コストであれば下り坂である下り線に新しい道路を整備すればよいです。
新線を整備後は下り線を上り線に活用しましょう。
といっても4車線は不要なので、登坂車線も含めて3車線で充分です。
余った分はカーブを緩くするのに使いましょう。
下り線を改良するのに良い方法は、トンネルを掘ることです。
一体どのようにすればいいでしょうか?
おそらく一番無難なのは、「なるべく直線になるようにトンネルを掘る」 です。
曲線を多用しても距離が伸びるだけなので、直線がいいでしょう。
トンネルの長さは5000メートル未満に抑えます。4999メートルが良いでしょう。
(危険物搭載車両が通行できるようにするため)
それ以下でもいいですが、トンネルの距離を短くするほど急な下り坂になるので
速度の出すぎが心配です。
(もっとも4999メートルでも高速道路規格から逸脱しそうな下り坂になりそうな気もします)
これで名阪国道の利便性は結構向上され、事故も起きにくくなるでしょう。
もっともこういう整備をするかどうかはまったく未知数ですし、おそらく整備されないとは思います。
(いつの日か、名阪国道が便利になれば良いですね 有料化は勘弁ですが)
補足:危険物搭載車両は5000メートル以上のトンネルは通行禁止
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