注意!
この記事はあくまでも妄想なので、真に受けないでください。
実現可能性は0%です。
前回の記事の続きです。
その1
http://rcp193.blogspot.jp/2015/08/1.html
今回(その2)で紹介するのは、長野道~北陸道の区間です。
ん??
と思った方がいると思います。当然です。
北陸道までつなげるの?それは壮大な構想だなと感じたでしょう。
実は、中央道というのは正確に言えば
「小牧JCTから西側の東名高速道路・名神高速道路」も該当しているんです。
なので、従来の中央自動車道だけでなく、名神の代替にもなるようにルートを考えています。
この妄想、
中央道(小仏トンネル付近)の渋滞を解消するためにこんな道路があったらいいのに
なという考えのほかに
姫路あたりから北陸道あたりまでの短絡路があればいいのにな
という考えがあります。
(その2)は、さっき紹介した2つの妄想ルートを繋げるためのルートです。
最初にその1を、次にその3を考えて、最後にその2で繋げています。
そのため、需要がない場所ばかりを通ってしまいます。
塩尻から木祖村まで抜けたのち、野麦峠をトンネルで抜けて下呂まで行きます。
かなり無理矢理なルートです。
高山市高根町で国道361号と接続します。
(東京から高山市への最短アクセスルートとして一応機能します)
下呂付近(飛騨萩原)からは西に進んで郡上市(明宝・ぎふ大和)付近を通過します。
ぎふ大和IC付近で東海北陸道と接続します。
ぎふ大和付近からも西に進みます。
本巣市の根尾(日本で一番大きな直下型地震の震源となった場所)
徳山ダム、揖斐川町坂内を経由し、滋賀県の余呉で北陸道と接続します。
そして、新中央自動車道はさらに西へ進みます。
妄想もかなり壮大になってきました。
次回完結編です。
その3を読みたい方はこちらへ
http://rcp193.blogspot.jp/2015/08/3.html
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