2016年6月16日木曜日

情報商材屋と化したイケダハヤトに金突っ込みそうになった事件を今反省する

2016年も半分が過ぎようとしていますが、今年、個人的に大きな事件だったのは、情報商材を売りつける金の亡者・イケダハヤト(以降アレ)に大金を突っ込みそうになったことです。
もっとも、アレに文章力がなかったこと、そして多くの方の警鐘を運よく見ることができたことがきっかけで金額は2000円ほどの損失で済みました。
しかし、1か月くらいの間、私は人が変わったような行動をとってしまいました。大変申し訳なく思っています。

この記事はなぜ騙されそうになったか、そして今後どう気を付けて生活していけばよいかを、2016年も半分が過ぎようとする今振り返って反省し、2016年後半以降に生かすものです。





アレが高知に移住したのは2014年6月です。引っ越したあとは高知市の生活を満喫し、いろいろなお店に行って、公共交通機関だけを使ってまずは生活をし、その後に安い車を譲ってもらって生活をしてからもう1回移住するためにいろいろな場所へ行っていました。
首都圏の人たちを批判しながら高知で順調に生活の基盤を固めていったんですね。実は。しかし、2015年夏ごろから様子は一変。サロンでブログ収入が増えるから入れと勧誘を繰り返し、2016年にはnoteというプラットフォームで「情報商材にしか見えないが情報商材ではない謎の文章」を売りつけはじめました。怪しいのは怪しいのですが、しかし私は騙されそうになりました。それはなぜなんでしょうか。


最大の理由は「アレの高知移住後1年間の行動が意外とまともであったこと」です。意外と行動がまともだったのに加えて、ローカルメディアにも信認されていきましたね。これがサロン、noteで人を騙していく上で非常に大きな武器となりました。

1年目の行動は、今でも悪く言わない人も多いかもしれません。なぜアレがあんな積極的に行動できたのでしょうか。
一番大きな理由は「嫁がいたから一緒に行動できた」ということです。嫁が妊娠しておなかが大きくなってからはどこにも出かけず家でひきこもって煽ってばかりになっていきます。

これはつまり「嫁がいないと何もできない」ということでもあります。


一時期、嫁がいない時期に、あの山の中の綺麗な場所でカップ焼きそばを食べるということをしでかしました。あんだけ意識高い行動をするアレですから、本来行動力があればどこにでもでかけるはずですが、カップ焼きそばです。一人だと自炊もできなければ、まともに店にも入れないということがわかります。
いつだったか、地方都市への出張時に、高松市内の夜だというのにチェーンのラーメン店に入るという行動もしていました。普通に考えたら、あんだけ意識高い行動をとる人であればおいしいうどん屋をチェックしておいて、そこに入るはずです。香川県といえばうどんなんですから。でも入ったのは全国展開しているチェーンのラーメン店です。情報収集能力もなければ飛び込みで変わった店に入る度胸もないのか?という疑惑が出てきます。
そしてラーメン屋でラーメンを食べた後には夜行バスに乗って中京地方に向かいます。
なぜ新幹線で前泊しなかったのでしょうか。私には理解できません。
もしかして一人でホテルに泊まれないのかなと思ったりもしますが、さすがにそんなはずはないでしょう。
ちなみに松山市に行ったときもなぜか車中泊しています。もしかして一人でホテルに泊まれないのかなと思ったりもしますが、さすがにそんなはずはないでしょう。
そういえば東京へ行っているときもホテルに泊まっている気配はないですよね。もしかして一人でホテルに泊まれないのかなと思ったりもしますが、さすがにそんなはずはないでしょう。

アレの1年目は計画的に行動したのではありません。たまたま嫁のおかげでうまくいったのです。ただ、それは自分の手柄だと今でも思っているでしょう。

移住1年目の流れは本当に計画的に行動しているのかと思うくらいよくできています。すぐ車を買おうとしがちですが、そこは買わずに公共交通機関で移動する時期を設けてから車を入手しています。これで騙された人多いだろうな。
ただし、アウトランダーを購入してからはアレ主導になったのかどんどんボロが出てくることになりますが。
2016年6月の今は1年目の貯金を食いつぶしてマイナスになっているところですね。


ところで、アレはローカルメディアにたびたび登場したり、あるときは高知市長とも対談しています。これは高知県内の新聞社やテレビ局のレベルがかなり低いことを示しています。最近も弟子をミニマリストとして紹介している記事が出ていましたが、あんなもん今更取り上げるとか馬鹿じゃないのかと思ってしまいます。しかし高知新聞は取り上げます。その程度のレベルの媒体なんです。高知の質の低さを露呈させているようなものです。きついことを言っていますが、アンビシャスな詐欺師の片棒を担いで火をつける役割を高知県内のマスコミが担っているのだからこれくらい言っても構いません。四国の名声を高知1県だけで落としてるんだから。






ここまで自分の落ち度を棚に上げて他人を批判しまくってきましたが、私にも落ち度があります。私には情報商材を買わされそうになるきっかけがありました。

1月は私にとって心が弱くなる時期です。1月はYoutubeから入る金が減るんでどうしても私の心も不安になります。偶然にもその1月にアレはnoteによる搾り取ろうと動きました。そしてnoteバブルを謳歌したのです。それ乗っかろうとして損した私が悪いのは間違いありません。

あと一つ、私は私で以前から独自に動画から金を徴収する機会をうかがっていました。たまたまnoteブームが起こったので、乗っかろうとしたのです。そして失敗したんだからバカであるとしか言いようがありません。


この事件をきっかけに、私は動画は一生無料提供することに決めました。広告はつけますが、金をとろうとは思いません。あくまで限界までフリーミアムでやっていきます。


これが私なりの反省であり、たぶんこれ以上はできないと思います。とにかく今は愚直に動画を増やすことですね。時間はかかりますが。

あとできることとしてはアレを東京へ追い出すことですね。東京の人たちが嫌がりそうですが、四国の住民としては「東京近郊で生まれたゴミは東京で処理してほしい」と思っています。





最後に

地方は人手がいません。特に地元の祭りで痛感します。そんなこともあって、「人がやってくるならある程度うさん臭くてもいいや」と思っていました。以前は。でもアレ騒動があって認識が変わりました。うさん臭い人は要りません。そして人がいなくなって地方が滅んでもそれはそれで構いません。

アレ集団の特徴として「人の上に立って楽をしたがる」ことが挙げられます。「結果はともあれ実際に行動している人」を評価することが、アレのような人間を締め出すには有効だと思います。
うまくいったから講座を開きたいとか言っている人間が一番要注意ですね。ちなみに私は私が得た技術を外に出そうとは一切思っていません。


ところで最近、嶺北地方でハゲに騙されている借金600万円の人がいると聞いて驚きました。その中身を見て「車で贅沢してんなあ」と感じてしまいました。
車はどんだけ工夫しても最低年間15万円は必要です。以前徹底的に調査したことがあるので詳しくはその記事を読んでください。
http://rcp193.blogspot.jp/2015/12/10.html

地方の最大の問題は「車維持費」だと考えています。「車なくても路線バスがあるだろう」と言われるかもしれませんが、路線バスなんてないのは太川さん蛭子さんの番組を見たらわかるかと思います。
もう一つが最低賃金の差ですね。以前、神奈川県三浦市という首都圏の外れにある田舎でコンビニに立ち寄ったとき、時給を見たら時給950円でした。すごい。でも高知県高知市の中心部のコンビニの時給を見たら693円でした。

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