2015年11月27日金曜日

無料道路だけを使って東海・関西~九州へ向かうとき、なぜ遠回りでも山陰ルートを使ったほうが良いのか?

岡山や広島の国道2号を通行していると、トラックがやたら多い割には超遠方のナンバーはそんなに見かけない(見かけても九州四国関西が中心)なんですが、北近畿や山陰地方には日本中のナンバーのトラックが走行しています。
長距離走行するトラックがそれだけ山陰地方の日本海ルートを通りたがるのですが、一体なぜなんでしょうか。山陰を通ったほうが遠回りに見えるのに。







山陽地方を通ると距離的に短くて効率が良く見えそうですが、

・大阪近郊をスルーできる
・岡山近郊をスルーできる
・広島近郊をスルーできる

いずれの3か所も渋滞多発区間です。
岡山や広島でも大渋滞は発生します。むしろ広島が一番酷いかもしれない。
大阪は有料道路ワープや無料バイパスが使い物になりますが、岡山や広島にはそれらのワープが非効率的になります。


だからみんな渋滞を嫌って山陰地方のルートを選ぶんです。

特にここ10年の間は毎年のように山陰自動車道などが開通しています。毎年効率化されていっています。


それに比べて岡山広島の道路はいつまで経ってもまともにならない。
最近三原バイパスが開通したものの、あれは尾道バイパスまで繋げないとあまり意味ないし、松永バイパスは片側1車線だから流れは遅い、そしてそれを超えても福山は市内中心部ど真ん中を通る、さらに笠岡から玉島まで渋滞多発、玉島から倉敷バイパスは立体交差なだけで片側1車線の部分が多い、早島ICから岡山市内にかけては渋滞が頻発する、ブルーラインはカーブが多い

と書き連ねてしまいましたがこれだけ難点があります。


一番の難点は東広島~広島の間なんですけどね。あの渋滞が最悪の部類ですから。
東広島から広島まで国道2号バイパスがつながるのはいつになることやら…


高速道路を使ってワープすることもできますが、そうするくらいなら最初から山陰をひた走るほうがよっぽど快適です。数千円払って効率の良い場所だけ一般道を使おうとしてもなかなか難しいですからね。



今回画像などほぼ入れずに解説しましたが、文字だけでどの道路かなんとなくわかる、知らなくても調べようとする気がある方でないと、山陽ルートはお勧めできません。
山陰ルートは関連記事で解説していますので、そちらをご覧ください。

名古屋付近から高速道路を一切使わずに無料の道路だけで日本海側(小浜・舞鶴・松江方面)へ抜けるには、どの道路を通ればよいか
http://rcp193.blogspot.jp/2015/01/blog-post_10.html

東京~名古屋・京都・大阪・北近畿・山陰・山陽・四国・九州方面 無料道路(下道)最速ルートの解説 概要編

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